国内事業でのコンサルティングコンサルティングのテーマと事例
コンサルティングテーマ
コンサルティング内容はお客様の必要とされる事業強化の分野によって様々です。これまで実績のあるコンサルティングテーマを示します。
サプライチェーン最適化
- 物流コスト構造分析
- サービスレベル分析
- 拠点再配置・拠点統合検討
- 配送最適化シミュレーション
- アウトソーサー評価
設備計画立案
- 工程価値分析
- ロットサイズ最適化
- 生産システムシミュレーション
運転業務改善
- 組織機能分析
- 作業価値評価
- 現場業務映像解析
保全業務改善
- コーザリティー分析
- SIL(Safety Integrity Level)解析
- RAM(Reliability, Availability, and Maintainability)解析
- RCM(Reliability Centered Maintenance)計画
ナレッジマネジメントシステム構築支援
- ナレッジマネジメントシステム構築支援
- ナレッジ重要度評価
- キーワード構築
- ナレッジマネジメントの実践
コンサルティング事例 ~国内大手化学会社向け製造業務効率化コンサルティング~
製造業務の定常作業について、製造部門に求められる機能毎に業務項目を分類し、細分化された単位業務について年間作業時間をヒアリング調査した。このデータを用いて業務量分布の全体像を把握し、次に作業の重要度評価を行った。これは加工組立産業のVE(バリューエンジニアリング)を装置産業に応用したもので、製造部門が達成すべき成果を、安全機能の実現は前提とした上で、Q(品質)、C(コスト)、D(生産量)について定量化し、それが達成出来なかった場合のロスを金額で評価する。
例えば、パトロール時間を半減したときに、これがプラントの年間生産量に必ず影響するなら2、可能性が半々なら1、ほとんど関係しないなら0、という具合に採点し、これにロス額を掛けることで生産高への影響度を評価する。合計値が大きい業務は時間削減の成果への影響が大きいので重要な業務であり、業務削減後もより多くの時間を割くべきというコンセンサスを得ることができる。価値評価が低く現状業務時間が長い程、業務削減の優先度が高くなる。
上記手法で業務削減手順を求め、個別業務の削減検討をシステマティックに行った結果、700人規模の製造部門で約30%業務削減が可能との結果を得た。
![]() 定常現場業務のパレート分布 |











