海外事業でのコンサルティングコンサルティングの必要性
コンサルティングとは
プラント建設には、計画、財務、設計、調達、工事、運転、保守など様々なスペシャリストが必要です。しかし、プラント建設は常時ある業務ではないので、生産を主業務とするお客様がこうしたスペシャリストを社員として確保しておくことは難しく、こうしたスペシャリストを有する会社に発注するのが通常のやり方です。
こうしたお客様のニーズにより、東洋エンジニアリングはプロジェクトの企画やプロジェクト実行中のマネジメント、完成後の保守や運転の支援等のサービス業務を行います。
東洋エンジニアリングのコンサルティング業務は、初期段階での計画立案から、プロジェクトの実施可能性を技術と経済性の両面から調査・評価するフィージビリティスタディをカバーします。お客様の要望に応じて、建設決定後の設計・調達・工事・試運転を管理・監督するプロジェクト管理や、完成後の保守・運転支援等の顧客サポート業務も行います。
コンサルティングの必要性
お客様がプラントを建設するにあたり、様々な専門家が必要になります。 例えば、国際技術標準を初めて適用するお客様もあれば、逆に特定の国の技術標準を適用するお客様もあり、そのどちらにも対応するには数多くの技術標準に習熟し、特に文章規定だけでなく、現実にどのように適用されているか実際の経験に裏打ちされた知識を持った専門家が必要です。
また、例えばプロジェクトの進行上、様々な契約を取り交わす必要が出てきます。政府との契約、原料供給者との契約、原料を運ぶ船社との契約、建設工事業者との契約などなど、様々の国内契約、国際契約を検討する必要があり、こうした場合にもそれぞれの専門分野に習熟し、かつ交渉を行ってきた経験のある法律専門家が必要となってきます。
プロジェクト実行段階にあっては、エンジニアリング会社、メーカー、工事業者などから進行状況の報告を受け、また自ら進行状況の確認を行って、プロジェクトが期日迄に契約に要求された品質で完成するよう、問題があれば、それをどのように解決するかアドバイスをするなど、マネジメントする専門家も必要です。
プロジェクトの進捗よっては、コスト追加を要求する業者もあり、その交渉には法務や技術などの専門知識や経験が必要であることから、交渉を行う専門家も必要になります。










