調達
全世界を対象にした調達ネットワーク
プロジェクトの実行はGlobal Toyoの各拠点で行われ、それらを支える調達業務は、日本を始めとする、ヨーロッパ、アメリカ、韓国、中国などの調達拠点をネットワーク化した“Global Toyo Procurement Network”を最大限活用して実行されます。真のグローバルソーシング推進のためには、技術力と価格競争力のある先進国や新興国のサプライヤーと、友好的に、かつ緊張感をもってビジネスパートナー関係を維持しながら、常に新規サプライヤーを開拓していく努力が必要です。Global Toyo Procurement Network各調達拠点では、経験豊かなバイヤーチームがその国際調達の知見を最大限に駆使し、世界中のサプライヤーと日々熱い商談を展開しています。
![]() Global Toyo Procurement Network |
プロジェクトを成功に導く数万点の調達品管理
一つのプラントを構成する数万点に及ぶ機器、資材を品質、納期と価格を満足させながら発注、納入するためには、全世界の調達ソースを活用しつつ、製作工程の管理、品質管理/検査、建設現場への輸送まで一貫したマテリアルコントロールを実施する必要があります。単なる発注にとどまらないこれら一連の業務を実行する組織、人材、協力会社を世界各地に保有し、プロジェクトのニーズにフレキシブルに対応することで、信頼性ある調達業務を実行しています。
製作工程の管理は、発注から出荷までの全工程を常時モニタリングし、遅れの予兆の早期把握、必要な対策の立案など、社内外の対応をリードしつつ納期確保に努めます。
![]() ファブリケーションプログレスチェックシート |
図は、進捗管理を円滑に進めるために使用するファブリケーションプログレスチェックシートです。製作工程管理の過程では、実際に工場でメーカーと共に、製作手順、各工程の必要スケジュールの見積もり、進捗管理を行ないます。そのため、当社側にも高度な専門性が必要とされます。
![]() |
調達としての最重要課題は、品質の確保です。メーカー側の品質管理体制の確認にとどまらず、製品の安全性、性能の視点から製作中間段階、最終段階での検査、試験を実施し当社自ら確認することで、信頼性ある機器、資材を出荷します。 |
![]() |
膨大な物量の機器、資材を製造納期、建設現場のニーズをもとに効率的に輸送するためには、綿密な事前輸送計画の立案とフレキシブルな対応が求められます。特に、大型、重量機器の場合には、特殊な輸送船、トレーラーなどを確実に手配することが、プロジェクトの成功を大きく左右することになります。 |














