自動車
事業概要
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東洋エンジニアリングの自動車ビジネスは、1980年代後半に活動を開始して以来、約40件の実績があります。 |
事業内容
自動車工場の建設地域は、日本に始まり北中米、東南アジア、韓国そしてヨーロッパにまで及びます。最近では日系企業のBRICSでの投資が活発となり、当社も参画の機会を得ています。
東洋エンジニアリングは、プレスライン・溶接ライン・塗装ライン・組み立てラインなどにおける基本設計業務から詳細設計業務、機器調達、工事施工、試運転までのお手伝いを一括してお引き受けいたします。また、これらに伴う生産管理・物流等のシステムを構築します。
メキシコ・乗用車溶接ラインプロジェクト
メキシコ・日産自動車より新規乗用車ボディー溶接ライン設置工事を受注しました。
ルノー社と日産自動車の提携の動きの中で、従来の社内組織のみのプロジェクト体制見直しにより、メキシコでのプロジェクト経験豊富な東洋エンジニアリングがパートナーに選定されました。
2001年2月から7月までの間、アンダーボディーからメインボディー、および各シェルパーツまでの全ラインナップの設備設置工事を行い、予定工期を全うして客先より高い評価をいただきました。さらに、現地調達を交えた調達先の最適化によって、設備調達のコストダウンを実現しました。
その後同客先のフランス、スペインの各工場における新規ライン設置工事プロジェクトにも参画し、当該プロジェクトの成功に貢献しました。
マレーシア・X680プロジェクト
マレーシア・プロデュア社より、乗用車 の新規モデルのメインボディーラインの設計・設備調達・現地工事SV業務を受注しました。
当該プロジェクトは、客先にとって4番目の車種となり、当初年間3万台、2年後には12万台を生産するもの。本メインボディーラインのラインの特徴は、"ジグ"と呼ばれる位置決め装置に3面切り替え機構を設けたことで、これにより3車種の同時生産が可能となり、マレーシアでは初めての本格的混流ラインが実現しました。
これまで大量に同一車種を安価に生産することを追求していた東南アジアの自動車会社が、日本流の多品種少量生産方式を目指した第一歩となりました。
カナダ・CJ2プロジェクト
客先CAMI社(米国 GM 社とスズキ自動車の合弁会社)より、乗用車ボディー溶接ラインのライン設計・設備設計・設備調達・現地工事・試作支援の生産準備業務を一貫して受注しました。
CAMI社は、新型車種導入に伴い生産設備を一新するに当たって、外部のエンジニアリング会社に生産技術およびプロジェクト遂行のノウハウを求めていました。
東洋エンジニアリングは、1987年に設備の据付、プレスの生産管理システムなどを受注した後、10年以上もお客様との信頼関係を築いてきました。この信頼の上に、トヨタ系列のエンジニアリング会社とアライアンスを組んだことが評価され、本案件の受注に結び付きました。
東洋エンジニアリングのプロジェクトチームは、半年間にわたる工程設計を含むエンジニアリングに続いて、日米4社から設備調達を実施し、試運転指導を終え、プロジェクト開始より26ヶ月で生産開始を実現しました。
サービス内容
自動車分野に関連する情報
主要実績 |










