LNG
概要
東洋エンジニアリングは、環境に配慮したソリューションのひとつであるLNGの分野においても、これまでに培ったエンジニアリングノウハウを駆使して多様なサービスを提供しています。当社は、2003年に千代田化工建設と共同でサハリン2のLNG液化設備を受注し、近く本格稼動を迎えようとしています。インドでは、2000年及び2006年に受注のペトロネット社向けLNG受入れターミナルに加えて、隣接地にONGC社から年産500万トンのLNGからエタンやLPGなどの有効成分を抽出分離するプラントを受注し、建設が進んでいます。この抽出プラントでは、当社が独自に開発したCOREFLUX®プロセスが採用されています。
特徴
COREFLUXプロセスを利用したLNGビジネスと石油化学のインテグレーション
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東洋エンジニアリングは、ガス分離・エチレンなどで蓄積した超低温技術を利用し、LNGからエタンやLPGを分離抽出するプロセスを開発しました。原油やナフサなどの石油化学の原料価格が高騰している現在、LNGに含まれるエタンやLPGが石油化学の代替原料として注目されています。当社が建設中のインドONGC社向けCOREFLUXプラントでは、年産500万トンのLNGから同54万トンのエタンと44万トンのLPGが有効に抽出分離され、同国西部での新たな石油化学コンプレックスの基礎原料としての利用が期待されています。 |
LNG受入基地におけるエタン、LPG分離図![]() |
| ※ | COREFLUXは東洋エンジニアリング株式会社の日本における登録商標です。 |
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