水資源の有効活用
概要
21世紀は「水の世紀」と呼ばれています。人々の生活や産業活動を支えるかけがえのない「水」。しかし利用可能な水資源には限りがあり、地球環境の視点からも経済性の視点からも水資源の有効利用はますます重要な課題となってきています。貴重な資源「水」を有効に利用するために、複数プラントでの水処理施設共有化による効率化や廃水処理・再利用など水に関するプロジェクトに取り組んでいます。
事業内容
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限られた資源である水をさらに有効に利用するため、近年では多くの産業分野において廃水処理水の再利用や各水処理施設の統合による水利用効率化などが求められています。東洋エンジニアリングは石油精製・石油化学プラントに付随する水処理施設を多数提供してきたノウハウと大規模プロジェクトを滞りなく遂行するプロジェクトマネジメント力を活かし、複雑な各種水処理プロセスを組合せたベストソリューションを提供します。 |
水処理のエンジニアリング
水を有効に利用するための技術は多岐にわたります。原水処理に適用される従来型フィルターや膜処理および海水淡水化、冷却水・ボイラー水の供給とプラントからのコンデンセートの回収・再利用、廃水処理での油分・有機物・化学成分への対応と高度処理・再利用、さらに廃水を全く出さないZLD(Zero Liquid Discharge)の適用等、様々な最新技術の集合体となります。
全ての水処理プロジェクトは生産設備からの廃水の種類・量・質と水需給のバランスや、周辺環境との関係で処理プロセスの概念そのものが異なります。
東洋エンジニアリングは生産設備であるプラント側の知見・ノウハウに基づき、ユーザー側の立場に立った最適な水資源の有効活用システムを提供します。
こんなソリューションも
![]() 浄水場CG |
水処理のニーズは産業施設からだけではありません。皇居の日比谷濠に建つ水浄化設備(皇居外苑濠浄化施設)は当社の保有技術によるものです。また千葉県成田市(旧下総町)の浄水場建設では実施主体の自治体に対するコンサルタントとしてプロジェクト遂行を支援し、コスト縮減と品質確保の両立やスムーズな設計施工完了を実現する業務も実施しています。 |












