ナレッジマネジメント
事業概要
![]() |
高齢化、少子化が進む現代社会において、技術伝承や業務効率が企業の競争力維持・強化のために喫緊の課題となっており、そのためには業務改革をともなうナレッジマネジメントの遂行が必須です。 |
事業内容
技術伝承のレベル診断
ナレッジマネジメントシステム等を導入する前段階では、まず、技術伝承を行う範囲・組織を明確にして、対象組織・対象業務に対して、技術伝承のレベルを把握するコンサルティングを行います。これにより組織と業務の問題点が明確になり、目指すべき技術伝承のイメージを掴むことができます。
業務フロー調査
ナレッジが蓄積されている業務について現状業務フローを分析し、利用されている書類とその使われ方、判断した根拠を東洋エンジニアリング独自の業務フロー(AS-ISモデル)で描き、技術伝承の問題点、課題を明確にします。このAS-ISモデルを元にして、ナレッジマネジメントのあるべき姿の業務フロー(TO-BEモデル)を表現します。
ナレッジマネジメントシステムを業務フローに組み込む
ナレッジマネジメントシステムが上手く活用されるためには、業務フロー(TO-BEモデル)にシステムを組み込む必要があります。システムを全員が活用して、効果を出すための方法、手順をコンサルティングします。対象となるナレッジマネジメントシステムは、自社開発のKnowledge Bank®が中心となります。
共有ファイルサーバの有効活用
ファイルサーバでデータを共有する場合、似たディレクトリーやファイルが多数存在し、他人の作った情報を上手く共有できていないことが問題となります。また、たどり着いた情報が、最新版かどうかの判断も難しい上に、どれだけ活用されているかもわかりません。このような状況に対するコンサルティングと自社開発のKnowledge Bank®を用いた解決の提案を致します。
ノウハウが含まれた紙情報(技術資料、検討書、報告書など)の有効活用
対象となる書類の現在の蓄積状況、保管状況、利用状況などを分析し、同じ要素技術を扱う担当者間でこれらの情報が効果的に共有される方法の提案と紙情報の電子化作業をお手伝いいたします。
業務知識、組織知識の構造化
共有すべきナレッジに対して、整理方法や探し方は、同じ要素技術を扱う担当者間でも異なります。組織や業務毎のナレッジのしまい方・引き出し方を、各担当者が共通して使用する共通の用語を手がかりに整理します。共通用語をキーワードとして、一画面に表示できる程度まで整理統廃合します。
これにより、組織、業務の知識を構造化することができ、欲しいナレッジが誰でも探せるようになります。図はKnowledge Bank®のキーワード一画面例です。
![]() |
システム導入支援
技術伝承にはIT技術が大きな効果を発揮します。システム導入は目的ではなく、目的達成のためのツールです。東洋エンジニアリングは、様々な業種、組織に適用できる自社開発のKnowledge Bank®を活用したシステムの導入実績を多数有しています。
ナレッジマネジメントの定着化
![]() |
構築された業務フロー(TO-BEモデル)に合わせてシステム運用を行い、実態を反映しつつ修正しながら実業務にシステムを定着させ、同時にキーワードをブラッシュアップします。即効性を求める場合は過去データの登録作業も平行して行ないます。 |
ナレッジマネジメントに関連する情報
主要実績 |
| ※ | Knowledge Bankは東洋エンジニアリング株式会社の日本における登録商標です。 |
|---|












